商品説明
コーヒー発祥の地から届いた香りパイナップル、ローズヒップのような香りとキャラメルのような甘味。
花の蕾が一つずつ花開くかのように、焙煎後少しずつ香りが開いていきます。
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エ リ ア / エチオピア カッファ地方ボンガ ウィシュウィシュ村
品 種 / 在来種
標 高 / 1,800〜2,050m
生産処理 / ウォッシュト
アラビカコーヒーの発祥の地とされるエチオピア、カッファ地方。
カッファ地方のとある村には「すべてのコーヒーのはじまりの木」とされる伝説の原木があるそうです。
コーヒーの産地として人気のイルガチェフェは、農家の軒先でコーヒーを育てる「ガーデンコーヒー」というスタイルが主流で、
その広さは1〜2ヘクタール。
今回のコーヒーは約200ヘクタール、東京ドーム42.77個分(⁉)の広さの森の中で、
いろいろな植物が生み出す日蔭を上手く利用し、肥沃な森林の養分をたっぷりと含みながら育てられたものです。
深い森、自然の中から届くコーヒー発祥の地の香りを存分に楽しみましょう。
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